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戸塚区舞岡町 ぎょうざの横濱黄河 “野菜”テーマに総菜・弁当コーナーを充実 「焼き餃子はアツアツをどうぞ!焼時間10分少々です」
40年もの昔から戸塚で国産野菜をたっぷり使い、「身体にやさしく」「やさしい味わい」の餃子を造り続ける黄河。その餃子は「おいしいものとつかブランド」にも選ばれているが、直売店「ぎょうざの横濱黄河」店内でこのほど、やはり野菜を大切にした総菜や弁当などを販売するコーナーを充実させた。
テーマは”野菜”で、「手のかかる野菜メニューをもっと召し上がっていただきたいから、大いに努力します」と鈴木専務。2階レストラン「ぎょうざビストロ黄河」の厨房で、心を込めて作られる総菜や弁当は非常に興味深い。
製造工場でもレストランでもすべてに良質な水を使用していることがすっきりとしたシンプルな味を生み出すという。
テイクアウトに人気の麺登場
さて、テイクアウトにレストランの人気メニュー「きらきら野菜タンメン」と「辛味ザーサイ麺」が加わった。
今ではめったに出会うことができない、昔の修行で尊ばれた”瞬間”を大事にする生きたタンメンと、くせになると評判の辛味ザーサイ麺だ。
2つの人気麺は「真空冷凍」でも販売
また、この2つの麺は製造業を担う(有)黄河の特徴である商品開発の末に「真空冷凍」の商品となり、直売店「横濱黄河」で新発売されている。
「レストランで召し上がっているものと全く同じにつくりたく努力を重ねました」と商品開発担当者。「コロナ禍において主力の冷凍餃子のほかに、10分少々で焼き上げるテイクアウトの『焼きぎょうざ』も、どうぞお役立てください」
なおレストラン「ぎょうざビストロ黄河」は緊急事態宣言下で休業中。
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4月18日