戸塚区・泉区 社会
公開日:2026.02.26
戸塚安協・斎藤さん
交通安全見守る地域の目
47年間活動続け
新年度が近づくこの季節に、進学や就職などで新生活を始める人の中には、住む町の治安が気になる人も多いのでは。
地域の安全を守る団体の一つが「交通安全協会」。子どもたちの登下校見守りや駅前での啓発活動のほか、地域のイベントの交通整備など活動は多岐にわたる。
同会の活動の一つが毎年1月に開催される箱根駅伝の交通整備。戸塚交通安全協会に所属する斎藤鉄男さん(78)は今年の1月まで45年間、応援する人が誤って道路に飛び出さないよう、選手の走る風を背に感じながら警笛を鳴らして注意を促してきた。「昔は選手の方を向いていたが、応援が増えてから観衆側を向くようになった。瀬古利彦さんは速かったなあ」と振り返る。
1979年から活動してきた斎藤さんは3月末で同会を引退するという。しかし今度は、神奈川県公安委員会から委嘱される「地域交通安全活動推進委員」としてパトロールや見守りを続ける予定だ。
「自分も住む町だから少しでも役に立てれば。長生きの秘訣でもある」と朗らかに笑う。
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