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港南区・栄区 教育

公開日:2026.07.30

永野小3年生 総合でヒマワリの苗作り

  • 培養土に種を植える児童

    培養土に種を植える児童

 港南区の永野小学校でこのほど、3年生の総合的な学習の一環としてヒマワリの生態について学び、種を植えるワークショップが開催された。

 今年度、同校の3年生は「港南区の花であるひまわりを街に植えよう」というテーマで活動している。その中で、ヒマワリの栽培を通して生物多様性の保全や地域コミュニティの活性化を目指す「(一社)まちなか向日葵しぼり隊」の代表理事、深町貴子さんに講師を依頼。深町さんは児童たちに「ヒマワリは多くの蜜が取れることから、ミツバチにとってありがたい花」「街中に緑を増やすと虫たちの休憩場所になり、結果的に生物多様性につながる」といったヒマワリの生態や植えるメリットを説明した。

 その後は児童全員に手のひらサイズの培養土と種を配布。児童たちはレクチャーを受けながら、慣れない手つきで種を植えた。児童たちは苗を持ち帰り、夏休み中にヒマワリを育てる。そして、秋以降は種を使ってクッキー作りや油を搾る授業の展開を想定。また、教わった植え方を元に、近隣保育園など学外にもひまわりを植える予定だ。

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