港南区・栄区 社会
公開日:2026.09.17
港南区自衛消防隊 操法の技術を競う 区内事業所が参加
港南区内の自衛消防隊が火災発生時における初動対応の技術力を競う「港南区自衛消防隊消防操法技術訓練会」が9月12日、県立明朋高等学校で実施された。
自衛消防隊とは事業所において、火災や地震などの災害による被害を最小限に抑えるために編成される組織。同訓練会は各隊の一体感の醸成を図るとともに、地域防災力の向上を目的とし、毎年開催されている。
今年は10以上の事業所が参加。自衛消防隊員らは事前の練習会で、消防署員から消火栓の使い方などのレクチャーを受け、訓練会のために技術を磨いてきた。
訓練会の冒頭、主催する同区の自衛消防隊連絡協議会の坂本浩会長が「日頃の訓練の成果を発揮して欲しい」と呼びかけ、栗原敏也区長は「自衛消防隊の皆様の存在が非常に頼もしい。これからも地域防災を支えて欲しい」とあいさつ。その後は消火器を操作し、火元を想定した標的を倒すまでの動作と時間を審査する「初期消火操法の部」を含む4種目で技術を競った。
各種目の最優秀事業所は以下の通り。▼初期消火操法女性の部/済生会横浜市南部病院▼同男性の部/特別養護老人ホームひぎり園▼屋内消火栓操法男性又は男性女性混成の部/港南区役所▼2号屋内消火栓操法の部/港南区役所B
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