港南区・栄区 トップニュース文化
公開日:2026.09.17
栄区内中学校吹奏楽部 上郷中(3年連続)、小山台中(初)の2校が東関東へ
栄区の小山台中学校と上郷中が8月に横浜みなとみらいホールで行われた第75回神奈川県吹奏楽コンクール(中学生B部門)で金賞となり、東関東大会への出場を決めた。同部門は9月19日、千葉県で開催される。
両校が出場したB部門は30人以下の編成。各地区の大会を勝ち抜いた34校が出場し、計11校が東関東大会へ進む。
1983年の開校以来、初めてとなる東関東大会行きを決めた小山台中吹奏楽部は37人。一昨年は市大会で銅賞、昨年は市で金賞を受賞していたが県大会には届かなかった。「1、2年生の時の結果からは考えられない。実感があまりない」と次原未結部長(3年)は正直に話す。
部の活動目標は「真剣に楽しく、小山台中吹奏楽部の音楽を創り上げていく」とし、昨年の夏から1年間をかけて江原大介作曲の「蒼の躍動」の合奏に取り組んできた。3年目を迎える顧問の大森信教諭は「2つの版を両方練習して、部員と話し合いながら楽曲のつくり方を考えてきた」と思い入れのある曲を初の東関東の舞台で披露する。
セクションリーダーの越優花さん(3年)は「会場と一体となった演奏で感動を届けたい」と意気込みを語った。
上郷中学校は今回で3年連続の東関東出場。39人の部員を率いる中島希部長(3年)は「1年生から県大会を突破し続けていたのでプレッシャーもあったが、楽しみながら演奏できた」と安堵の笑顔を浮かべた。同校は昨年の冬、自由曲で酒井格作曲の「森の贈り物」を演奏することに決定。「中学でやるには難易度の高い曲。しかし、部員たちの技術力なら良いものにできると思った」と指揮者で顧問の磯尾統真さんはその意図を語る。
その後、練習を重ね、春の定期演奏会でも「森の贈り物」を披露するなど、部員一丸となってクオリティを磨いていった。7月にオーディションを行い、メンバーを決定し、大会に臨んだ。東関東へ向けて中島さんは「自分たちが楽しいだけでなく、観客も楽しませられる演奏にするため、ベストを尽くしたい」と意気込みを語った。
ピックアップ
意見広告・議会報告
港南区・栄区 トップニュースの新着記事
コラム
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!












