南区版 掲載号:2019年2月14日号 エリアトップへ

プリザーブドフラワーの講師やシフォンケーキ販売で活躍する 安藤 けい子さん 井土ヶ谷上町在住 66歳

掲載号:2019年2月14日号

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「おいしい」喜びに幸せ生む

 ○…2月は26日にシルバー人材センター主催のプリザーブドフラワー講座で講師を務め、その前の22日から3日間は本業である米粉を使ったシフォンケーキの販売を都筑区の商業施設で行う予定で多忙な日々。ジャンルが異なる2つだが、「創作することは通じているから」と笑顔を見せる。

 ○…母が作ったホットケーキや蒸しパンを食べていた子どもの頃からお菓子が好き。自身の子どもに手作り菓子を食べさせる中で「いつか起業したい」という思いが募った。夫が営むスポーツ用品店の事務として働いていたが、経営を任せて夫婦ともに時間ができた。2011年、バターや砂糖を多用する菓子に疑問を感じ、パンで食べたことがあった米粉でシフォンケーキ作りを始めた。「最初はスポンジケーキが全く膨らまなかった」と笑い飛ばすが、膨らし粉は使わず、もっちりとした食べごたえにこだわり、試行錯誤は2年続いた。「分量が数グラム変わるだけで、全く違うものになる」という繊細な菓子を商品に仕上げ、起業支援塾へ通った後、15年に自宅を改装し「工房Karin」を開店した。

 ○…ケーキは予想以上に売れた。「『おいしい』『感動した』という声が嬉しくて」。施設などのイベントへ積極的に出店。「いろんな方に会えるのが楽しい」と目を細める。現在は焼菓子教室も開き、米粉を使った菓子の良さを伝えている。

 ○…小さい頃は「折り紙好きの内気な女の子」がケーキ作りのヒントを得ようと、旅行にカフェ巡りと、行動派に変身。イベント販売では強力な味方の夫に革製品作りを勧め、今では商品が数カ月待ちになるほど。「手作り品をもらうと喜んでもらえるし、自分も幸せになる」。喜びを原動力に幸せな気分にさせてくれる花や菓子を生み出す。

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