地元を歩き、皆様の声を市政へ 活動報告 コツコツと公約を実行 市会議員 ゆさ 大輔
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
お陰様で昨春の統一地方選挙において、四期目の当選を果たすことができました。
コロナ後の日本
新型コロナウイルスの感染拡大から間もなく4年、世界中の誰もが経験したことがなかった感染症との闘いは、出口すら見えなかった一時の状態から立ち直りを見せつつあります。
しかし、目まぐるしく変わる世界情勢、エネルギーをはじめとした物価の高騰など、新たな課題がまた私たちの生活を脅かしています。
横浜市会議員として何ができるのか、日々模索と葛藤を続けながら、それでも諦めることなく地元を歩き、皆様と議論を重ね、菅義偉・衆議院議員とも連携しながら、本年も全力を尽くしてまいります。
地域を歩き
地域では、コロナ禍で取り止めていたお餅つきやお祭りを始めとしたイベントなども少しずつ再開され、徐々に賑わいが戻ってきました。そうした場でいただくご意見や皆様の声、現場が政治の原点です。
選挙公約にも掲げ、今まさに実現に向けて取り組んでいる「大型公園の完全禁煙化計画」や「南スポーツセンターの空調整備」などは、地元の皆様との対話によって生まれた政策です。
また、菅議員が新たに提唱する一般のドライバーが自家用車を使い、有償で客を運ぶ「ライドシェア」に関しても、いよいよ横浜での議論がスタートしました。
今年も「すぐやるべきこと」「できること」「やりたいこと」をしっかり分けて取り組み、山積する課題に正面から立ち向かっていきます。
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