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鶴見区 社会

公開日:2026.03.26

鶴見区
災害時のドローン活用で協定
生麦の老舗・山口文雄商店と

  • 渋谷区長と協定を交わす山口代表(右)

    渋谷区長と協定を交わす山口代表(右)

 鶴見区は3月9日、生麦に本社を置く(株)山口文雄商店(山口一暁代表取締役)と「災害時等におけるドローンを活用した活動支援に関する協定」を区役所で締結した。

 本協定は、人の立ち入りが困難な災害現場でドローンを活用し、迅速な情報収集や応急復旧対策の向上を図るのが狙い。同社は災害発生現場の被害状況調査や、避難情報の発令および解除に必要な情報収集などを支援する。ドローンは、孤立地域への物資輸送や避難誘導などでも大きな力を発揮するという。

 1935年創業の同社は、生コンクリートの卸しなどを通じて地域に貢献してきた老舗企業。数年前に趣味から仲間と始めたドローン事業の技術を「愛する鶴見区での災害時に役立てたい」と支援を申し出た。締結式で3代目の山口代表は「平時からの備えを強化し、区民の皆様が安心して暮らせる地域社会の実現へ全力を尽くす」と力強く挨拶。渋谷区長は「風水害によるがけ崩れや震災時の道路・地盤被害など、現場状況を迅速かつ的確に把握するうえで大きな助けになる」と感謝を述べた。

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