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鶴見区 意見広告

公開日:2026.06.11

県政報告ひでしの「実績で勝負」109 県立都市公園改修でクラファンを実現。誰もが遊べる広場を整備しました 公明党 鈴木 ひでし

  • 県立都市公園改修でクラファンを実現。誰もが遊べる広場を整備しました (写真1)

  • 県立都市公園改修でクラファンを実現。誰もが遊べる広場を整備しました (写真2)

  • 県立都市公園改修でクラファンを実現。誰もが遊べる広場を整備しました (写真3)

 4月25日に県立相模原公園で障がいの程度や状態に関わらず、誰もが一緒に遊べる遊具を備えたインクルーシブな広場「ともいき広場」がオープンしました。私も完成式典に出席してきましたので、ご報告します。

 この広場の実現に向けては、厳しい財政状況の中、財源を確保するうえで有効な手段として、私が県議会で提案したクラウドファンディングが県立都市公園で初めて活用されました。寄附いただいた方々に感謝を申し上げるとともに、施策に関わってきた一人として、県民の皆様に利用していただけることを心から嬉しく思っています。

 広場の整備にあたっては、県立都市公園では初の試みとして、ワーキンググループの設置や3千人を超える方に参加いただいた遊具体験会の開催など、障がい当事者や支援者などからの様々な意見を伺いながら進められました。

 ご意見を踏まえて遊びの種類や難易度に応じ、広場を4つのエリアに分けて、18種類の遊具が配置されています。例えば、体幹が弱い方でも安全に乗れるハンモック式のブランコや、車いすに乗ったまま遊べる砂場など工夫を凝らした遊具が多数設置され、種類は県内最大規模となります。

 さらに、広場の舗装には転んでもケガをしにくい柔らかいゴムチップを採用し、屋根付きの休憩施設を複数設けるなど、障がい当事者や支援者などからの意見を反映した設計となっています。

 遊具、舗装など広場全体がカラフルにデザインされており、オープン当日には多くの子どもたちで賑わい、「楽しい」「また来たい」という声が聞かれました。

 今年は、津久井やまゆり園事件から10年を迎えます。あの悲惨な事件が二度と繰り返されることがないよう、県は県議会とともに「ともに生きる社会かながわ憲章」や「当事者目線の障害福祉推進条例〜ともに生きる社会を目指して〜」を制定し、強い思いで共生社会の実現に向けて取り組んできました。完成式典で黒岩知事は、医療的ケア児の保護者との対話で「お子さんを公園で自由に遊ばせてやりたい」という声を聞き、それを実現させたのが、この広場だと話をされました。

 私自身も共生社会の実現に向け、障がい当事者や子ども、大人がみんな一緒に楽しむことで、多様性が当たり前の社会になることを目指していきたいと考えており、「ともいき広場」は、それを体験できる舞台の一つとなると考えています。

 そこで、三ツ池公園をはじめ、他の県立都市公園においても、クラウドファンディングなどを活用しながら、誰もが一緒に遊べる、このようなインクルーシブな広場の整備が更に進むよう、働きかけていきます。

 これからも、より魅力ある神奈川県を、そして県立都市公園を作り上げていくために、県議会議員として提言してまいります。

鈴木秀志

横浜市鶴見区豊岡町14-27

TEL:045-580-2830
FAX:045-580-2831

http://www.hideshi-suzuki.com/index.html

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