鶴見区 意見広告
公開日:2026.07.09
県政報告ひでしの「実績で勝負」110 選挙事務効率化に電子投票を提案。デモンストレーション会が実現しました 公明党 鈴木 ひでし
職員の削減や開票時間短縮に期待
今年2月の県議会本会議の一般質問において、私が「選挙事務の効率化につながる電子投票導入について研究や検討を進めるべきである」と提案したことを受け、事業者と県や市町村の選挙管理委員会が参加したデモンストレーション会が開催されましたのでご報告します。
選挙の開票事務は、状況によっては夜中遅くまで続くことが珍しくありません。この課題を解決する一つの方策として、投票所に設置されたタブレット端末を用いて投票を行う、電子投票の導入が有効ではないでしょうか。現在の公職選挙法では地方選挙のみでしか認められていません。
電子投票は以前、機器トラブルが発生したことなどから、導入が進みませんでした。国がシステムの信頼性を高める取り組みを進め、全国的にも導入される事例が増えてきました。これにより、従事職員の大幅な削減や、開票時間の短縮といった効果が期待されます。
市町村職員など90名が参加
こうした背景を踏まえ私は、県が中心となって市町村と電子投票について研究し、導入に向けての検討を進めていくことの意義について、2月の県議会本会議で提案しました。県は検討を約束しその結果、去る5月27日に電子投票のデモンストレーション会が開催されました。
システムの事業者、県及び市町村の選挙管理委員会委員や事務局職員約90名が県庁に集まり、多くの報道陣も取材に訪れるなど、関係者の高い関心がうかがえました。選挙事務に携わる市町村の職員が実際の電子投票システムに触れることでその仕組みや運用方法についての理解を深めました。私も実際に参加し、その様子を確認してまいりました。
「わかりやすいシステム」との声も
当日は、国で電子投票を推進する総務省の職員が電子投票の意義や現在の状況について説明したのち、国が基準を満たしていると認めた2つの事業者がそれぞれのシステムの説明とデモンストレーションを行いました。参加者は事業者からのセキュリティーや操作方法に関する説明を熱心に聞くとともに、実際のシステム操作を体験しました。参加者からは、「初めて電子投票システムを操作したが、非常にわかりやすいシステムだと思った。実際に選挙に導入をするかについて、今後検討を進めたい」などの声がありました。
電子投票については、導入コストなど検討すべき様々な課題があることは事実です。しかしながらテクノロジーが進展した今だからこそ、選挙事務の抜本的な見直しの検討は欠かせません。今回のデモンストレーション会を契機として、各市町村における導入に向けた検討や議論を推進してまいります。
鈴木秀志
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横浜市鶴見区豊岡町14-27
TEL:045-580-2830
FAX:045-580-2831
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