鶴見区 文化
公開日:2026.07.02
寛政中で放課後カフェ 約100人の生徒が参加
市立寛政中学校で6月19日、生徒たちの放課後の居場所となる「寛政カフェ」が開かれた。
同企画は、(一社)Omoshiroや鶴見区社会福祉協議会などが主催したもの。校内で交流の場を設け、地域の大人などと多様な関わりをつなぐ機会を提供することを目的に、同校の定期試験終了後の放課後に合わせて実施している。
4回目となった今回は生徒有志21人がボランティアとして参加。5カ所のブースに分かれ、呼びかけなどを担当した。
腕相撲大会では男女別にトーナメントが組まれ、試合が行われる卓を囲むように生徒が集まり、応援が飛び交うなど白熱した雰囲気に包まれた。
ジェンガ積み上げゲームやけん玉大会では、ボードに成績上位者の名前が掲示され、記録を塗り替えようと挑戦し続ける生徒も現れた。
ボードゲームや冷たい飲み物が提供されるカフェスペースでは生徒と教員が共に楽しむ様子が見られ、生徒たちはにぎやかな時間を過ごしていた。初めて参加した1年生の生徒は「友達と楽しく過ごすことができて、こういう時間があると面白い」と笑顔で話した。
全校生徒167人のうち約100人が参加し、過去最高のにぎわいとなった。主催者の1人、Omoshiroの勝呂ちひろさんは「子どもたちもテスト後にはこういう場があることを認識していて、カフェが居場所として根付いてきているのでは」と語った。
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