神奈川区 社会
公開日:2015.05.21
菅田羽沢農業地域
横浜キャベツ出荷ピーク
県内2位の生産量
菅田羽沢の農業地域は、かながわブランド農作物「横浜キャベツ」の大生産地として知られている。横浜市は県内で三浦市に次ぐ生産量を誇り、5月中旬から6月上旬にかけて出荷のピークを迎える。
JA横浜によると、神奈川支店管轄の農家は40件。生産者は規格を統一するなど、高い技術で栽培しているという。
キャベツ農家の3代目・原田守利さん(71)=菅田町=もその一人。出荷の最盛期を迎えた現在、息子の朋宏さん(37)と午前5時に起床し、暗くなるまで出荷作業に汗を流す毎日だ。台風一過となった取材当日も、妻の手を借りながらLサイズのキャベツ8個ずつ、約200ケースを市場に出荷していた。
こだわりは「土」
婿養子の守利さん。結婚後数年で義父が亡くなってしまったため、先輩たちに教えを請いながら、農作業に励んだ。その後キャベツを主力にし、出荷量を着実に増やしてきた。
こだわりは「土」だ。病気に強い苗を作るため、入手しにくい牛糞堆肥を用いて土を作る。栽培するのは、葉が柔らかい春キャベツなど4種類。約5千坪の畑で時期を変えながら育てている。「出来、不出来は天候次第。定植した苗をヒヨドリに食べられるのが辛いね」と自然相手の苦労を語る。
今シーズンは8千ケースの出荷が目標だという。
ピックアップ
意見広告・議会報告
神奈川区 ローカルニュースの新着記事
コラム
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











