宮前区 意見広告
公開日:2023.01.01
県政報告
地域からつくる未来
神奈川ネットワーク運動 佐々木ゆみこ
市民生活の安全保障
来年度にむけた予算編成に対し、防衛費増額の報道がされています。県議会でも武力攻撃やテロから市民を守るための質疑がありました。しかし平和を継続させるための自治体の果たす役割として、民際外交や差別偏見をなくし国境を越えて市民が連帯する地域づくりを進めることも必要と考えます。食・エネルギーの地域内での自給率を上げていくことも、身を守ることに繋がります。農地を守り、再生エネルギーの活用など、地域から平和を構築していく議論を市民のみなさんと活発にしていく2023年にしていきたいと考えています。
平和を語り継ぐ
前市議 渡辺あつ子
宮前区には、陸軍東部62部隊による戦争遺構が残されており、見学ツアーも開催してきました。残念なことにその一部が、昨年開発によってマンションになってしまいました。今残されている馬房や被服廠を記録として残すためにツアーを動画で保存し、同様に他の市民団体も活動をしていますが、継承していくには大変危うい状況です。
2022年11月長野市松代にある象山地下壕を見学しました。太平洋戦争末期に大本営などの移転のために地下坑道が計画されたものです。現在一部が公開され、隣接する歴史館には資料が展示されていました。資料館が民間によって保存運営され、語り継がれていることは学びたいものです。松代の保存は高校生の活動があったと伺いました。川崎の登戸研究所の調査も高校生の力によって動かされたと記録にあります。多様な世代による保存活動を継続することは今後に向けても大切なことです。これからも多くの市民に呼びかけ平和を継承するため、調査研究するとともに平和政策の提案につなげます。■神奈川ネット事務所/【電話】044・750・0939
市政報告
食の安全は環境整備と予防原則で
市議 大西いづみ
世界で起きている異常気象や紛争での貧困や飢餓は、大きな問題になっています。コスト削減や飢餓対策として、ゲノム編集食品の開発が進んでおり、厚生労働省は安全との見解です。しかし市民からは安全性を早急に判断するのではなく、長期的視点を持つことが必要との声が上がっています。さらには、表示義務がないことから、私たちが選ぶことができない現状です。長期的検証ができておらず、人体への影響が不透明なゲノム編集食品は、予防原則の観点からも、学校給食の食材に使用しない対策が必要です。川崎市は厚労省が安全との見解を示し、表示も義務づけていないことから使用しないとは断言できないとしていますが、だからこそ自治体からも品質表示を求めていくべきです。食の安全について、市民が選べる環境整備と予防原則をこれからも提案していきます。
神奈川ネットワーク運動・宮前
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川崎市宮前区宮前平3-12-3 B-124
TEL:044-750-0939
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