記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 9月1日0:00更新
先月27日、地元・茨城で県知事選の投開票が行われた。知事として全国最多の7選を目指した現職を破り、自公推薦の新人が当選した。「多選の是非」が争点となった今回の選挙。選挙権を手にした18歳〜20代前半の若者は、生まれた頃からずっと同じ人が知事という状況をどう判断したのだろう。地元紙では、SNSでの写真共有や学生との座談会中継、演説のドローン空撮配信など、各陣営ネットを積極利用したと伝えている。来月に迫る川崎市長選での若者へのアプローチにも注目したい。
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4月19日