多摩区・麻生区 ピックアップ(PR)
公開日:2025.01.01
住み慣れた地域で幸せな暮らしを
株式会社SOERUTE 山上明日さんに聞く
麻生区内で訪問看護・居宅介護支援の訪問サービス、および看護小規模多機能(看多機)・グループホームの施設サービスを手がける(株)SOERUTE(ソエルテ)の代表取締役社長を務める山上明日(はるか)さん。「長寿日本一」となった麻生区にあって、医療介護の重要性をよりいっそう噛み締めながら、「100人いるなら100通りの看護・介護を」の理念を追求する。
創業は2018年4月。夫で共同代表の剛史さんと共に訪問看護・訪問介護の2事業を立ち上げたのが始まりだ。その後、居宅介護支援(ケアマネ事業)、小規模多機能居宅介護、グループホームを展開し、23年春に麻生区栗木に構える小規模多機能「支え合い」を看多機としてリニューアル。医療依存度の高い人や退院直後で状態が不安定な人などに対し、住み慣れた自宅での療養を支える看護・介護サービスを提供している。
岩手県二戸市の出身。パイロットに憧れ、高校卒業後に航空自衛隊に入隊。身体測定で規定に達せず、操縦士の夢は果たせなかったものの、整備士として腕を振るった。幹部航空自衛官だった剛史さんと、そこで出会って結婚。夫の異動に伴い自衛隊を辞め、看護の道へ。武蔵野赤十字病院救急救命センターでは医療現場の最前線で生命と向き合った。「健康な状態がどのようにして損なわれてしまうのか、さまざまな要因を知ることができた」と振り返る。その経験は今の仕事に生かされているという。
創業以来、「シェアリング ハピネス」(幸せを分け合う)という理念を一貫して掲げる。「利用者様にサービスを提供する前にスタッフ一人一人が幸せであること。チームで助け合い笑顔と幸せを届けられる体制づくりを心がけている」。故に出産や育児といった職員が迎えるライフイベントを大切にしたいという思いは強い。
看多機という新たな事業を展開する中で、利用者とその家族に安心してサービスを受けてもらうためにはどうすればいいのか、共に働く看護師や介護士、ケアマネジャーらと対話を重ねてきた。「職種は違っても目標は同じ。チーム全体でより成長して、『自分たちの看多機』を作り上げていきたい」
病気にならないよう予防する「予防医学」の普及に取り組む。「地域の皆さんが、住み慣れた場所で生き生きと暮らせるよう、麻生区、そして川崎市全体が良くなるよう、これからも働きかけていきたい」
株式会社SOERUTE
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川崎市麻生区高石4-16-21-607
TEL:044-819-5220
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