中原区
公開日:2012.03.16
県では初
アベックで全国へ
西中原中ハンドボール部
3月24日(土)から富山県氷見市で開催される「春の全国中学生ハンドボール選手権大会((財)日本ハンドボール協会主催)」に市立西中原中学校ハンドボール部(松永康宏監督)が、神奈川県代表として初めて男女同時に出場する。
西中原中ハンドボール部は県内では常に上位に入る強豪校。春の全国大会には男女合わせて過去5回出場している。男子は昨年の春も全国大会への出場を決めていたが、震災の影響で中止になったため、「出られなかった先輩たちの分、今年は上位目指してがんばりたい」と大会への思いは強い。また、女子は2年前に準優勝しており、「目指すは優勝のみ」と意気込んでいる。
同部は、「あたりまえのことをあたりまえにこなし、勝負にこだわる」ことをモットーに、男女ともに走力と強固なディフェンスを活かした堅守速攻が持ち味。人間性を磨く教育にも力を入れ、週1回の地域掃除や挨拶なども徹底されている。松永監督は「全国で上位を目指すための練習をしている。地域への感謝の気持ちや挨拶は全国常連校はあたりまえに出来ている」と話す。
大会の初戦は、男子が26日(月)、福岡県代表の市立多々良中央中学校と青森県代表の県立三本木高等学校附属中学校の勝者と戦い、女子は25日(日)に滋賀県代表の市立鳥居本中学校と対戦する。男子キャプテン石川拓弥くんは「初戦から全力で頑張りたい。試合に出らないメンバー含め全員ハンドで優勝目指す」と話し、女子キャプテン行本朱里さんは「1、2年生仲良く雰囲気がいい。早いパスワークに自信を持って戦いたい」と気持ちを高めている。
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