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結膜炎、翼状片、白内障に繋がることも 紫外線で目も日焼けする!? 東急武蔵小杉駅直結ららテラス4F「さこう眼科」
東急線武蔵小杉駅直結、ららテラス4階の『さこう眼科』は、様々な症状に対応できる体制を整えている。
酒匂院長によると、目の様々な部分も紫外線で日焼けをするという。「目が紫外線を受けると、ほとんどは白目の表面にある結膜で吸収します。しかし、黒目を通る紫外線は目の中に入ってしまいます。白目が日焼けすると充血やシミ(結膜炎や瞼裂斑)、白目が黒目にかかる翼状片になります。また、黒目だとキズ(角膜炎)になり、目の中に入って水晶体だと白内障、目の奥だと黄斑変性などの原因になります。対策として、目に紫外線を当てないことが重要です。UVカット率の高い眼鏡やサングラス、帽子、日傘などで遮ることが有効です。症状がひどくなる前に目薬などで早めに治療にかかることが悪化させないポイントになりますので、違和感があったら専門医に相談を」と酒匂院長は話す。
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4月19日
4月12日