横浜トヨペット株式会社(宮原郁生取締役会長兼社長)は、川崎フロンターレ株式会社(藁科義弘代表取締役)に「アルファード」を寄贈することになり、4月11日に等々力陸上競技場で行われた同社の冠ゲームで贈呈式が行われた。
同社は、川崎フロンターレのオフィシャルスポンサーとして同クラブをサポートしており、車両はクラブスタッフの移動や広報活動などに使用されている。寄贈は2004年から実施されており、今回が8台目となった。
当日対戦したセレッソ大阪戦のハーフタイムに行われた贈呈式には、同社の間島努常務取締役営業本部長が訪れ、藁科社長にゴールドキーを手渡した。
間島取締役は「地域貢献の一環として、チームをサポートしていきたい」と話していた。
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