記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月30日0:00更新
和光大学三年の篠塚聖司です。一週間、インターンシップでお世話になりました。横浜市に住んでいるので川崎市は右も左も分らない新たな土地でした。社員の方と中原区内の取材を通じて地域同士のつながりを深く感じました。バレーボール教室の取材で記者として質問したり記事で使える内容をメモするなど、現場に行くことで、人と人がつながり合う事で生まれる新たな取り組みはとても貴重なことだと実感しました。今後、地元の活動にも目を向けていきたいと思います。
3月15日