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公開日:2023.06.23

マイナンバーカード
誤登録 市内でも3件
市、再発防止へ対策強化

  • 中原区役所内の支援コーナー

    中原区役所内の支援コーナー

 川崎市は13日、マイナポイントが別人の決済サービスに誤登録されていた事案が3件あったと公表した。全国で誤ったひも付けが多発している状況を受け、市が調査をし発覚。今後は再発防止に向け策を講じていく。

 今回の調査で確認されたのは、マイナポイントの誤登録3件。いずれも市内各区役所の同コーナーでマイナポイントを登録しようとしていた利用者が、手続きの途中でログアウトをしないまま同コーナーを離れ、次の利用者が続けて手続きを行ったことが原因との見方を示している。中原区役所では、昨年10月、別人に2万ポイントが付与されていたことが本調査で分かった。

 市はこれまで、支援コーナー内で毎回ログアウトをしているかの確認を貼り紙や、端末に注意喚起の紙を置くなど取り組んできた。

 今後は再発防止策として、国ではマニュアルに基づいた手続き支援を徹底して行うほか、申請の最初と最後に本人確認を行うとしている。市では独自に6月20日から同コーナー内にて申し込みのトップページを表示、ログアウトを利用者とともに確認して記録する確認表の作成、保管を行い再発防止に向け力を入れていく。

 個人でも『マイナポータル』からマイナンバーカードを読み取り、申し込み状況やひも付け先を確認することが可能。市の担当者は「区役所や支所にある支援コーナーでひも付け先が自分か確かめてほしい」と呼び掛けている。市は確認された事案のほか、マイナポイントを申し込んだ覚えがないが申し込み済みになっていた場合や、支援コーナーで申し込みを中断した人などは、同コーナーやマイナンバー総合フリーダイヤル(【電話】0120・95・0178)に連絡するように周知を続けている。

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