日本の物づくりを考える KBICでシンポジウム
川崎市産業振興財団(曽禰純一郎理事長)は、2月23日(日)にかわさき新産業創造センター(KBIC)開設10周年を記念して、「世界で負けない”ものづくり”」と題したシンポジウムを、同センターで開催する。
シンポジウムでは、世界最高品質を生み出す技術力を持つ日本の中小製造業の今後を考える。
当日は、市内最高峰の匠である「かわさきマイスター」の大橋明夫氏、鍵屋清作氏、平賀正明氏、伊藤直義氏がパネリストとして登壇。東海大学政治経済学部専任講師の三宅秀道氏がコーディネータを務める。
午後2時から4時。定員は60人。参加費無料。
シンポジウム終了後には交流会も開催予定(参加費1000円)。
申込みは、電話またはメール(【メール】ide@kawasaki-net.ne.jp)で。
詳細は、KBIC管理室(【電話】044・587・1591)へ。
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