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就労支援拠点が開設 生活保護受給者からの脱却へ

掲載号:2014年3月21日号

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開所式ではテープカットも行われた
開所式ではテープカットも行われた

 生活保護者の雇用創出などの内容の協定を川崎市と結んでいるIT企業「アイエスエフネット(ISFnet)」グループ(渡邉幸義代表)は3月5日、幸区幸町に就労者が作業研修などを行う拠点「アイエスエフネットケア川崎」を開設した。

 両者は昨年春に【1】就労困難者が継続的に就労するため必要な教育と研修【2】就労困難者支援に関する取組についての研究・検討――などを内容とした協定を締結。1年間で生活保護受給者100人の雇用創出を目指し、市と連携して取り組みを進めている。

 これまで都内の事務所まで作業を行っていたが、交通の便などを考え、市内に新会社を設立し、作業拠点を移した。

 同日に開所式も行われ、渡辺代表は「雇うだけでなく定着するのが大事。仕事の楽しさや喜びを感じてもらいたい」とあいさつ。市の菊地義雄副市長も「生活保護受給者の雇用対策は市としても重要課題の一つ。わずか1年で100人の雇用が生まれ、感謝している」と話した。

 同社は、市から紹介された生活保護受給者を雇用。協力企業から受注したパソコンやタブレット端末のソフトウエアのインストールや各種設定などの導入作業、データのパソコン入力作業などを代行で行う。

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