「緑とコモンズを育む広域連携活動の最前線」と題したシンポジウムが2月6日(土)、中原区の川崎市国際交流センターで開かれる。
多摩・三浦丘陵にある13市が緑と水景の存在価値の再評価、生物多様性の確保、緑の減災機能などについて
意見を交わす。コーディネーターは造園家の涌井史郎氏が務める。
入場無料。午前10時から午後4時30分。
問い合わせは、川崎市役所建設緑政局みどりの協働推進課(【電話】044・200・2365)。
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「緑とコモンズを育む広域連携活動の最前線」と題したシンポジウムが2月6日(土)、中原区の川崎市国際交流センターで開かれる。
多摩・三浦丘陵にある13市が緑と水景の存在価値の再評価、生物多様性の確保、緑の減災機能などについて
意見を交わす。コーディネーターは造園家の涌井史郎氏が務める。
入場無料。午前10時から午後4時30分。
問い合わせは、川崎市役所建設緑政局みどりの協働推進課(【電話】044・200・2365)。
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