7月29日に全国公開された映画「シン・ゴジラ」のロケ地が武蔵小杉など川崎市内であることから、市内各所では様々な関連イベントが開催されている。今から「参戦」できるイベントは残りわずか。この夏、地元でゴジラと触れ合おう。
ロケ現場はどんな様子?
シン・ゴジラのロケ現場での様子や劇中の写真を見ることができる貴重なパネル展。ロケ地がどこなのかもチェックできるはず。会場は、市民ミュージアム、グランツリー武蔵小杉、中原市民館、等々力陸上競技場、川崎市役所第3庁舎、ラゾーナ川崎プラザ、生田緑地、市内のシネコンなどで、8月14日(日)まで開催。
出現画像をゲットしよう
会場にある足跡のパネルを、案内に沿って撮影すれば、ゴジラが出現したシーンの画像をスマホで入手できるという企画。「ラ チッタデッラ」のビバーチェ2階で、8月14日(日)まで。
ゴジラ映画を振り返ろう
岡本太郎美術館(生田緑地)では、過去に公開されたゴジラ映画約20作品のポスター展が、8月31日(水)まで開催されている。ゴジラの歴史を振り返ってみては。イベントの詳細は「映像のまち・かわさき」で検索を。
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