さがみはら中央区 人物風土記
公開日:2023.06.22
6月1日付で相模原市副市長に就任した
奈良 浩之さん
東京都日野市在住 56歳
明るく楽しくやりきる
○…「就任を伝えられたときは、晴天の霹靂だった」と振り返る。任されたのは都市建設や環境経済、総務といった分野。「これからの相模原はさまざまな可能性を秘めている。それらの計画を形にするのが我々の仕事。住む人、来る人、みんながワクワクする街にしたい」
○…1989年に入庁。以来、34年2カ月で13カ所の部署を経験してきた。心がけてきたのは「パっと楽しく明るく『P・T・A』」。自身で名付けたこの言葉をモットーにして、部署の雰囲気を明るくするよう努めてきた。東日本大震災の直後には、危機管理課に転属。計画停電やガソリン不足などの対応に追われ、課全体が落ち込み気味な中、職員を盛り上げるために自身の強みを生かし、部署を引っ張ってきた。「盛り上げるくらいしかできないですから。上司と部下のバリアを崩し、何でも話せる雰囲気を作ることがとても大切」
○…津久井町出身。空き地で野球やサッカー、秘密基地をつくる小学生時代を過ごした。けがをするのも当たり前な日々から「生きる力を学んだ」と振り返る。多忙な日々の中、休日には近くの川を散歩して気分転換。東京駅や日本橋にある全国のアンテナショップに行くのも楽しみだ。「オン・オフはしっかりと思いながら、東京の都市開発の様子を見にいってしまう」
○…「リニアの開通も控え、相模原市はまだまだ発展していく」と、相模原の可能性に期待する。就任してから、さまざまな職員から話を聞いていく中で、現状の課題の多さに気付かされ、身が引き締まる思いだ。「職員を信じ、職員と同じ方向を見てやっていきたい」と笑う底抜けの明るさで、相模原の市政を引っ張っていく。
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