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さがみはら中央区 文化

公開日:2026.03.19

淵野辺
古本屋に貸本棚出現
「発掘楽しめる場所に」

  • レンタルボックスを紹介する店主の岩崎さん

    レンタルボックスを紹介する店主の岩崎さん

 「シェア本棚」または「シェア型書店」と呼ばれる新しい形態の書店が全国で広がりを見せる中、淵野辺駅北口にある古本屋カフェ「サニーデイリング」(淵野辺1の13の12)ではこの3月から、店内の本棚の一画を貸し出す「レンタルボックス」のサービスを開始した。

「シェア型」広がる

 大手書店やカフェなどで導入されているシェア本棚は、店内の本棚を複数の人が区画ごとに借り、好きな本を販売するというもの。借主は使用料を払う必要があるが、ごく小さいスペースで「自分の本屋」を持つことができる。新たな出会いや街の賑わい創出につながる場としても注目を集めている。

30×30×17cm

 同店のレンタルボックスは、本に限らず、個人で制作したZINE(自主制作冊子)、ハンドメイド雑貨なども並べることができ、作品の展示・委託販売スペースとして自由に利用できる。

 サイズは30×30×17cmで、月額2000円。すでに埋まっているボックスには自主制作の小説や詩集、手作りのアクセサリーなどが小さなスペースにぎゅっと詰められており、一つ一つじっくりとのぞき込みたくなるような空間になっている。

 店主の岩崎翔さんは「本屋で新たな本と出合う時と同じように、いろいろなものが集まっていて、来るたびに何かと出合えるような雑多な場所にしたい。お客さんにも、発掘するような感覚で楽しんでいただけたら」と話している。レンタルに興味のある人は同店岩崎さんへ。

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