さがみはら中央区 社会
公開日:2026.03.19
民家で消防訓練 大東建託が協力
「解体予定」を提供
相模原市消防局は3月5日、中央区上溝の民家で消防訓練を実施した。民家は築60年以上で、今後解体される予定の建物。管理を行う大東建託株式会社相模原支店が施主の同意を得た上で消防局に連絡し、訓練の実施に至った。消防局にとっては実際の住宅を使った貴重な機会となった。
同社では3年ほど前から地域貢献活動の一環として、解体予定の建物を消防局に紹介、提供する取り組みを進めている。ただ、施主の理解が大前提となるほか工期との調整も必要なため、実施は容易ではないという。今回の訓練は同支店にとっても初めての取り組みとなった。
当日は関係者が見守る中、およそ20人の消防署員が参加。スモークマシンによって煙を再現し視界が制限される状況の中、建物内に取り残された人を2階から水平に降ろす救出訓練などが行われた。
局「ありがたい」
同局は「消防の現場は毎回状況が異なるため、想定外に備えることが大切。その点でも、このような機会をいただけるのは大変ありがたい」と話した。また、同支店業務課の田中昌幸課長は「今後も地域に貢献できる取り組みを続けていきたい」と話している。
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