さがみはら中央区 教育
公開日:2026.03.19
相模原市
「春から先生」を応援
新採用教員が研修・交流
4月から相模原市で教壇に立つ新採用の教員を対象とした交流・研修イベント「Sagamihara『先生はじめます』の会」が3月12日、市立産業会館(中央)で開催された。新生活への不安を解消し、円滑なスタートを切ってもらおうと市教育センターが主催したもので、今年で2回目。新採用者のうち、希望者約40人が参加した。
イベントはテーマ別の実践的なワークショップと相談会の2部構成。ワークショップでは、学校現場の経験を持つ指導主事がファシリテーターを務めた。
「あるある」共有
参加者たちは「学級開き・授業開き」「保護者との出会い」「職場の困りごと」といったテーマの中から希望するブースを選択。「初日に何をするのか」「服装がわからない」といった「初任者あるある」の疑問・悩みについて指導主事と共に考えたり、子どもや保護者への挨拶をイメージして自己紹介を考え発表したりと、用意されたテーマに沿って具体的なアイデアを出し合いながら交流を深めた=写真。
4月から栄養教諭として勤務予定という参加者は「安心して通える学校だと思ってもらえるようなあいさつや自己紹介について、他の参加者の意見も聞くことができて勉強になった。不安はありますが、はじめの一歩です」と話していた。
横のつながりを
中学校の授業開きに関するブースで進行を務めた指導主事は、「子どもたちが安心できるような爽やかなあいさつの大切さを伝えた。中学の教科は子どもにとって専門科目の入口。どのようなことを学んでほしいか、思い描きながら準備を進めてもらえたら」と後輩たちへエールを送った。
同センターの北村綾所長は「新生活を目前に控えて、楽しみや期待と同時に現実が迫ってきて不安が大きくなる時期。漠然と抱えていることを、同じ志を持つ仲間と共有し、横のつながりをつくる一つのきっかけになったのではないか」と振り返った上で、「今後も学校と教育委員会で連携して新採用の先生たちをフォローし、育てていきたい」と語った。
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