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さがみはら中央区・緑区 社会

公開日:2026.07.08

ごみ出し変更 理解深める 相模原市 新ルール周知で説明会

  • 資料を広げ説明に耳を傾ける参加者

    資料を広げ説明に耳を傾ける参加者

 相模原市は10月1日から変更となるごみ出しの新しいルールや変更点について、各地区で市民説明会を開催している。6月24日の午後7時から緑区合同庁舎で行われた説明会には約60人が参加。収集品目の詳細などについて理解を深めた。

 今回のルール変更は、ごみの減量化、資源化と電池類の安全な回収が主な目的。説明会ではミックスペーパーの導入、製品プラスチックの回収、有害ごみの新設について市職員が動画を使って解説。参加者は資料に目を通しながら変更点などを確認した。

 後半には質疑応答の時間が設けられた。参加者からは、「外国人のごみ出しについて、ポスターや看板を日本語だけでなく、他の言語も表記してほしい」と要望。市の担当者は、「看板では英語と中国語を併記し、日程・出し方の冊子・データは8カ国語で対応する」と説明。有料化についての質問には、最終処分場があと11年で満杯になると示し、「審議会では有料化は議論の1つとしてあるが、まだ具体的な話はない。どうやってごみを減らすかを考えたい」と方向性を伝えた。

 さらに、現在は一般ごみに約3割の資源が混ざっていることを受け「分別は明日からでもできる。早くやるべきではないか」との質問に対しては、「分別施設や中間処理の準備が整っていない。10月からお願いしたい」と理解を求めた。

 説明会に参加した自治会長の男性は「地域では高齢化が進み、分別がどこまでできるか課題もある。集合住宅で外国人が多い場合、ルールを勘違いしていたり、理解できずに悪気なく出している人もいると聞く。市も周知を徹底してもらえるとありがたい」と話した。

 説明会は8月23日(日)まで開催。事前の申し込みは不要。スケジュールは市HPなどで確認を。

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