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さがみはら中央区・緑区 社会

公開日:2026.07.09

SC相模原 地域課題解決ヘ周知活動 食糧支援や森林保全呼びかけ

  • 子どもたちとワークショップに参加する綿引選手(中央)

    子どもたちとワークショップに参加する綿引選手(中央)

  • 食品を寄付する来場者と瀬沼さん(左上)

    食品を寄付する来場者と瀬沼さん(左上)

 地元Jリーグクラブ・SC相模原は6月20・21日、社会課題解決に向けて取り組む「ジモトアイプロジェクト」の一環として、相模大野ステーションスクエア(南区)が主催するイベントにブースを出店した。綿引康選手らがファンや通りかかった市民にフードドライブへの協力を呼び掛けたほか、森林保全活動の周知のため、さがみはら津久井産材を使ったワークショップを実施。元選手でクラブの「ジモトアイアンバサダー」を務める瀬沼優司さんも参加し、地域住民と交流を深めた。

 家庭で余った食品を持ち寄り、必要とする人に届ける「フードドライブ」。SC相模原は株式会社ギオンとの連携のもと、ホーム試合開催時にスタジアムで食品の寄付を呼び掛けている。スタジアム以外では初の活動となった今回は、2日間で合計82個の食品が集まった。

 ウッドボールづくりやオリジナルリングづくりのワークショップには、地元の間伐材を活用して小学校の机の天板やオリジナル商品を開発・販売している「MORIMO」(一般社団法人さがみ湖 森・モノづくり研究所/淵上美紀子代表理事)が協力した。

「共に戦って」

 綿引選手は「とても充実した時間を過ごすことができ、自分自身ももっと積極的に活動に参加していきたいと思った。選手としてSC相模原をもっと盛り上げ、次のステージに行けるように全力でプレーしたい。共に戦っていただけたらうれしい」とコメント。

 瀬沼さんは「子どもたちが楽しそうに遊んだりものづくりに取り組んだりする姿を見て、改めて素晴らしい活動だと感じた。今後も相模原の豊かな自然を大切にしながら、スタジアムでのフードドライブ活動にもぜひご協力いただけたら」と振り返った。

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