大和 社会
公開日:2026.07.17
ごみを拾って防犯 渋谷中と合同で
大和警察署(板垣武志署長)は6月24日、渋谷中学校と合同で「防犯ごみ拾い」を実施した。
これは、軽微な環境の乱れを放置すると街の荒廃や犯罪の増加につながるという「割れ窓理論」に基づき、清掃活動による環境改善を通じて犯罪を抑止する取り組み。昨年の大和中学校での実施に続き2回目となる。
当日は同校の生徒約200人をはじめ、警察官、市職員、地域ボランティアなども参加した。生徒と大人が合同の班を作り、学校周辺などで清掃活動に汗を流した。1時間ほどの活動で、約66・6kgのごみが回収された。
ボランティア委員長の中島彩希さん(3年)は「たばこやお菓子の袋など、色々な種類のごみが落ちていた。自分もごみを落とさないよう気をつけたい」と話した。同署の担当者は「きれいな街は犯罪が起きにくい。皆の協力で事件を減らしたい」と呼びかけていた。
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