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大和 文化

公開日:2026.07.17

大和だからできる阿波を 「阿呆連」立川氏が講演

  • 阿波おどり関係者のほか多くの市民も来場した

    阿波おどり関係者のほか多くの市民も来場した

 「神奈川大和阿波おどり」(主催/神奈川大和阿波おどり振興協会)が今年50回目を迎えることを記念したシンポジウムが11日、シリウスメインホールで開催され、阿波おどりの関係者や市民らが多数来場した。

 基調講演には、阿波おどりの本場で知られる徳島県から「阿呆連」の第13代目連長を務める立川真千氏が登壇した。

 「日本一」とも称される連を率いる立川氏は、400年以上前に遡る阿波おどりのルーツを解説し、「歓喜の踊りとして始まった」と紹介。今や米国や欧州など世界にその魅力が伝播する一方、少子高齢化を背景に、担い手不足といった阿波おどりを取り巻く課題にも言及した。

 「手を挙げて足を運べば阿波おどり」と語った立川氏は、まず楽しむことが文化継承の第一歩であるとの考えを示した。

 最後に立川氏は、「大和だからできる阿波おどりがあり、進化があったから今があるのだと思う」と話し、半世紀の節目を迎える大和の阿波おどりにエールを送った。

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