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大和 社会

公開日:2026.10.17

園児が大和市深見で稲刈り体験 収穫量は約440キロ

  • 鎌で稲を刈る園児

    鎌で稲を刈る園児

 大和東にある「大和オハナ保育園」の園児9人が15日、深見の田んぼで稲刈りを体験した。

 同園は今年6月、園児や職員らで田植えを行っている。今回は、田んぼを管理する、深見在住の荻窪登さん(59)から説明を受けた後、職員の手を借りながら実際に鎌で稲を刈っていった。

 子どもたちは普段できない稲刈りを楽しみながら、近くで見る稲穂に「すごく小さい」「いっぱい収穫できた」と感想を話し、田んぼにいたカエルなども触れながら、自然に親しんでいた。

 同園によると、今年の収穫量は437キロだった。収穫された米は、園児らなどに配布される予定だ。

 「お米の品種は『はるみ』。もちもちとした食感や甘み、冷めても美味しい特徴がある」と荻窪さん。園児の様子を見守りながら「大人になった時、この経験を子どもたちに伝えてもらえれば」と話していた。

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