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公開日:2020.01.01

井上広輝さん(厚木市出身)
「球界代表する投手に」
西武L(ライオンズ)での活躍誓う

  • 自身の目標を書いた色紙を手にする井上さん

    自身の目標を書いた色紙を手にする井上さん

  • 小林市長を表敬訪問し、入団の喜びを語る井上さん

    小林市長を表敬訪問し、入団の喜びを語る井上さん

  • 市長と西武のユニフォームを手にする井上さん(左)

    市長と西武のユニフォームを手にする井上さん(左)

  • 「球界代表する投手に」 (写真4)

  • 【2014年5月16日号/中学1年】ソフトボールの国際親善大会に日本代表の一員として出場。その報告のため、小林市長を表敬訪問した記事。井上さんは主にピッチャーとして5戦全勝に貢献。市長を前に「将来の夢はプロ野球選手になることです」と宣言している

    【2014年5月16日号/中学1年】ソフトボールの国際親善大会に日本代表の一員として出場。その報告のため、小林市長を表敬訪問した記事。井上さんは主にピッチャーとして5戦全勝に貢献。市長を前に「将来の夢はプロ野球選手になることです」と宣言している

  • 【2018年8月31日号/高校2年】夏の甲子園、ベスト4入りを伝えた記事。西東京大会はケガで登板できず、4カ月ぶりの公式戦のマウンドが甲子園だった。自身最速の150キロを記録するなど活躍を見せ、再び市長を表敬訪問した

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  • 【2019年11月8日号/高校3年】プロ野球ドラフト会議で西武ライオンズから6位指名を受けたことを紹介した記事。「ローテーションに入って、2桁勝てるピッチャーになりたい」と意気込む。色紙の文字は、子どもの頃からの好きな言葉「最強」

    【2019年11月8日号/高校3年】プロ野球ドラフト会議で西武ライオンズから6位指名を受けたことを紹介した記事。「ローテーションに入って、2桁勝てるピッチャーになりたい」と意気込む。色紙の文字は、子どもの頃からの好きな言葉「最強」

 埼玉西武ライオンズからドラフト6位指名を受け、今年から活躍の舞台をプロ野球に移す井上広輝(ひろき)さん(日本大学第三高等学校3年/厚木市恩名出身)。熱い想いを胸に「球界を代表する投手になる」という目標を掲げる井上さんに、今年の抱負を聞いた。



 井上さんは最速152キロのストレートとスライダー、カーブ、チェンジアップ、シンカーを駆使する右ピッチャー。厚木市出身で、市立南毛利小学校、南毛利中学校で学び、小学校時代は地元のソフトボールチーム「恩名ソフト」、中学校時代は「相模ボーイズ」「海老名南リトルシニア」で練習に励んだ。



 日大三高に進学後は、メキメキと頭角を現し、2年の時に春夏の甲子園に出場。夏の2回戦では、奈良大附属戦に先発し、3回を無安打無得点に抑えた。



 準決勝の金足農業戦でも救援登板し、1安打無失点で切り抜ける活躍。同大会では、150キロのストレートで相手打者を翻弄するなど、その後の活躍に期待が集まったが、エースとして臨んだ3年の夏大会では、西東京大会のベスト8で涙をのんだ。



 昨年、西武からドラフト指名を受けたことについて、井上さんは「小学校の頃からの夢。高校での厳しい練習を乗り越え、ドラフトにかかったのは嬉しい」と喜ぶ。まだ見ぬプロの世界に向けては、「これからプロに入るが、自分の力を全力で出せるように頑張りたい。身体がまだプロの身体つきになっていないので、生活や練習に慣れていって、自分のリズムをつかみ、1軍に早く上がれるように頑張りたい」と抱負を語った。



 最後に、井上さんは「厚木を代表してプロ野球に行く。絶対に活躍して、厚木を盛り上げたい」と力強く話した。



井上広輝(ひろき)さん(日大三高・厚木市恩名出身)「全力を出せるように頑張りたい」小林市長「地元から応援しています」



 プロ野球・西武ライオンズからドラフト指名を受けた井上広輝さん。ドラフト後のインタビューで、井上さんは「甲子園でいいピッチングをしたことがつながった」と分析。西武については、「今年もリーグ優勝し、打線はもちろん、若手投手も頑張っているという印象」と話した。



 昨年末には、厚木市役所を訪れ、小林常良市長にドラフトで指名を受けた喜びを語った。



 井上さんは、「小さい頃からの夢だったプロで、全力を出せるように頑張りたい。応援よろしくお願いします」と話すと、小林市長は「おめでとう。プロの世界はサバイバルで、きっと想像のつかないことばかり。それでも、きっとやり遂げてくれると思う。自分自身を大切にすることを忘れずに、自分のペースで頑張ってほしい」とエールを送った。



 また、小林市長は井上さんの出身地である恩名エリアで、西武から指名を受けたことを祝う横断幕が各所に掲げられていることにも触れ、「地元の期待も大きい」と盛り上げると、「地元から応援しています」と話した。



家族で応援するチーム



 今回のドラフトの結果を両親も喜ぶ。父の研さんは、ドラフト会議をドキドキしながら見守ったという。「5人で選択終了する球団もあって、『指名はないかな』と思ったら、最後の最後で指名を受けて安堵した。西武は、家族で応援していたチームで、子どもが小さい頃、よく西武ドームに連れて行って試合を見た。指名があって本当に良かった」と話す。



 また、母の由美さんは、「小さい頃からの夢が叶ってホッとしている。自宅で名前が呼ばれるのを心待ちにしていた。背番号も渡辺久信元監督が付けていた『41』で嬉しい」と喜んだ。



 井上さんは、1月初旬から新人選手による自主トレに参加。いよいよプロとしての道のりが始まる。

 

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