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公開日:2026.05.15

奉仕の心を子どもたちに ライオンズクラブ5団体が愛川町でふれあい活動

  • 活動に参加したライオンズクラブのメンバー

    活動に参加したライオンズクラブのメンバー

 ライオンズクラブ国際協会330-B地区7R-3Z(鈴木泰堂ゾーンチェアパーソン)は5月9日、県立愛川ふれあいの村に児童養護施設「手まり学園」の児童を招き、「キャビネット奉仕DAY」を開催した。

 この活動は、同クラブの「WE SERVE(われわれは奉仕する)」の精神に基づき、様々な事情で家族と暮らせない子供たちに寄り添い、成長の糧としてもらうことを目的に行われた。

 これまでは美化や緑化活動が多かったが、かつてライオンズクラブが存在した地域で認知度を高める目的もあり愛川町で実施。解散した愛川ライオンズクラブとつながりのあった「手まり学園」に要望を聞いたところ、「こどもたちと一緒に時間を過ごしてほしい」との声が上がったという。

思い出づくりに

 当日は、同ゾーンに所属する厚木、厚木さつき、厚木もみじ、厚木マルベリー、海老名飛鳥ライオンズクラブのメンバーら約30人が参加。児童32人と共に、県立愛川ふれあいの村での野外活動や、施設内での奉仕作業に汗を流した。午前10時に始まった活動では、メンバーが園内の畑で草むしりや整備を手伝ったほか、幼児を連れてふれあいの村まで約30分の散歩を楽しんだ。

 昼食時には、ふれあいの村でピザ焼き体験やバーベキューが行われ、メンバーは火起こしや調理をサポートしながら子どもらと交流。ピザや焼きそばを食べた子どもたちは「めっちゃうまい」と頬を緩めていた。活動の締めくくりには、学園に戻った子どもたちにおやつが配られ、笑顔の絶えない一日となった。

 鈴木ゾーンチェアパーソンは「本当に必要なところに奉仕を届けていくことが大切。皆で力を合わせれば色々なことができる。今後も新たな活動を考えながら、地域や子どもたちに貢献していきたい」と話していた。

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