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目の健康は身体の健康から 医療法人社団 三宅眼科医院(栄町)
1957年に開院、厚木市役所そばにある三宅眼科医院。三宅正敬院長は、眼科医だった父の背中を見て、自身も医師をめざし眼科医となった。
同院では、日帰り白内障手術、各種レーザー手術、コンタクトレンズ外来を含む、一般的な眼科外来まで幅広い眼科診療を行っている。そのなかで、「目は体の一部であり、身体の不調は目に現れ、目の不調は身体に影響する」という言葉の通り、「目の健康には、身体の健康が大事」と強調。診察をしながら、身体の状態を把握するよう心がけているという。
子どもの近視
ゲームやタブレットなどのディスプレイを見る機会が増え、先進国では子どもの近視が増えているという。三宅院長は「子どもの場合、学校の授業に対応することが大事なので、見えにくいのならメガネをかけた方が良い」と話す。近視は思春期に進行しやすく、強度近視になると失明の危険性がある。「姿勢を見直し、生活習慣を正すことが大事」と話す。
また、外気浴も目に良いという。「近年は日光に含まれるバイオレットライトが近視抑制に効果的と言われ始めている。目を休ませる時間を作ってほしい」と話す。新年は1月6日(月)から診療。
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