厚木・愛川・清川 人物風土記
公開日:2022.02.04
3月に厚木市飯山の採石場でオフロードバイクイベントを開催する
石戸谷 蓮さん
愛川町在住 30歳
道なき道を行くライダー
○…自然の地形を生かした未舗装のコースをオフロードバイクで走破するエンデューロを主戦場とするライダー。各地で自ら企画・主催してきたバイクイベントを地元・厚木で初めて開催する。大人向けのレースだけでなく、子ども向けの自転車教室、電動バイク体験会なども計画。同時に、会場となる採石場が取り組む植林事業も来場者に見てもらう機会にしようと思案。これまでに見て、聞いて、感じてきたことを余すことなくイベントにぶつける。
○…10代で全日本モトクロス選手権への参戦を経て、高校卒業後、エンデューロに競技を転向。2018年には、世界一過酷と言われるレース「エルズベルグロデオ」に初出場した。参戦には多額の費用が必要なため、日本人の多くは、CF(クラウドファンディング)などで資金集めをするが、2、3回目に苦労する姿を見ていたため、「自分が持つコンテンツを提供することで資金を集めよう」と「CROSSMISSION」を立ち上げ、イベントを企画。自身の活動を経済的に持続可能な形にした。「最高にキツかった。でも完走すれば世界の1%に入れるので、また出場して次回は完走したい」と笑顔を見せる。
○…清水小、睦合東中出身。現在は愛川町に居を構える、4兄弟の父だ。子どもたちには「何でも良いのでスポーツを”楽しく”やってもらえたら。勝ちたいと思った時に競技に進めば良い」と親心を明かす。
○…「公共のオフロードパークをつくりたい」。これまで各地でコースやイベントができては消えを繰り返すのを目の当たりにしてきた。今後は、自分達が活動する場所を守るためにも、自然を適切に使い、保全・再生させる活動に寄与しながら、持続可能な形で走り続ける。
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