厚木・愛川・清川 社会
公開日:2023.08.11
ウガンダ高官愛川を視察
多文化共生を学ぶ
多くの外国人難民を受け入れているウガンダ共和国の政府高官らが7月25日に愛川町を訪れ、町内を視察した。外国人が多く住む町の多文化共生への取り組みを学ぶのが目的。JICAの協力で来日した。
この日、視察団は町役場を訪れ、小野澤豊町長を表敬訪問した。小野澤町長は「多文化共生のまちづくりとして様々な取り組みを行っています。皆様のお役に立てれば嬉しいです」とあいさつした。ウガンダ共和国のマリス・ワニェラ財務省総局長は「我々の受け入れに感謝します。外国人を受け入れている点で共通の課題がある。多文化を共生する経験を共有したい」と話した。
町の担当者は、多言語に対応する翻訳タブレットの導入や町内に住む外国人も参加して楽しむサンバパレード、宮ヶ瀬ダムのナイト放流など、映像や資料を交えながら取り組みを紹介した。
その後視察団は、多くの外国人が働く内陸工業団地やラオス人が集うラオス文化センターなどを訪問し、町民との関わりなどについて関係者から聞き取りをした。
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