厚木・愛川・清川 社会
公開日:2024.01.01
年頭のご挨拶
厚木商工会議所会頭 中村幹夫
令和6年の新しい年を迎え、謹んでご挨拶を申し上げます。皆さまには、日頃から商工会議所の事業運営に多大なるご支援・ご協力を賜り、心よりお礼申し上げます。
日本経済は一部に足踏みも見られますが、インバウンド需要が増加に転じていること、個人消費・輸出・生産などが緩やかに回復し、企業収益は総じて見れば改善しています。
昨年市内では、あつぎ鮎まつりが4年ぶりにフルスペックでの開催となり、約1万発の花火が打ち上げられ、約22万人の来場者に楽しんでいただくなど、地域経済の活性化が図られました。
また、10月1日からは「インボイス制度」が始まりました。このような経済・社会構造が変化する時代にあって、中小企業が安定的に成長を続けるためには、常に環境に適応し、自らを変える「挑戦」や「変革」を続けていく必要があります。そうしたチャレンジ精神が時代を乗り越え、更なる成長のためには不可欠であると存じます。
中小企業が変化に対応しようとする積極的な取り組みに対して、私ども商工会議所がお手伝いできればと考えております。会議所活動の根幹は「中小企業の支援」であり、経営指導員による巡回・窓口相談を軸にしながら、中小企業に寄り添った「伴走型支援」を行っております。
補助金を活用しながら、将来に向けて挑戦したいという中小企業からの前向きな相談が数多く寄せられており、コロナ禍で急速に進んだデジタル化への対応を始め、生産性向上や業務の効率化、事業再構築など、総力を挙げて支援に取り組んでまいります。
今年の干支は、辰でございます。辰年は、陽の気が動いて万物が振動するので、活力旺盛になって大きく成長し、形が整う年だと言われています。また、たつ(竜、龍)は十二支の中で唯一空想上の生き物で、権力や隆盛の象徴であることから、出世や権力に大きく関わる年と言われています。皆さまには、是非今年を、次のステージに駆け上がることに「挑戦」する一年にしていただきたいと思います。
商工会議所は、さまざまな事業を積極的に展開し、その「挑戦」をサポートしてまいります。今後とも会議所活動に対する一層のご理解とご支援をお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
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