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公開日:2024.01.01
地域密着でトータルな診療
がんの早期発見に努める 林医院(下荻野)
子どもからお年寄りまで、幅広い世代から「かかりつけ医」として頼りにされる林医院(林正博院長)。下荻野の地に根差し、由緒は江戸時代までさかのぼる。林院長は地域医療を向上させようと、生活習慣病や糖尿病、そしてかなり以前から骨粗しょう症の治療に力を入れてきた。心不全や腎不全も増えており、その進行を抑える治療にも取り組む。日々の診察で感じるのは新型コロナ以外の感染症、特にインフルエンザの増加状況だ。校医も務め学級閉鎖の数も注視している。「コロナは5類に移行しましたが、感染数が収まらず引き続き注意と予防は必要です」。またがん検診の大切さついては、仮に病が判明したり通院が必要になっても『一病息災』になる、と説く。胃や肺、大腸、乳、前立腺などの検診は、エコー検査や内視鏡検査で早期発見に努めてきた。がんが早期に見つかり、回復して元気になった患者さんに会えることが「仕事の醍醐味であり原動力」という林院長。「医師の娘と娘婿が加わり診療体制が向上しました。さらに地域に根差した医療を目指して参ります」と意気込みを語った。新年は5日から診療が始まる。
林医院
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厚木市下荻野421番地
TEL:046-241-1205
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