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公開日:2026.03.13

依知中学校PTA
花植えで地域も笑顔に
文部科学大臣表彰

  • 左から安藤校長、篠島会長、佐後教育長

    左から安藤校長、篠島会長、佐後教育長

 優れたPTA活動をたたえる2025年度優良PTA文部科学大臣表彰の受賞式がこのほど開かれ、厚木市立依知中学校PTAが表彰を受けた。3月5日に関係者が佐後佳親教育長に受賞を報告した。

 この表彰はPTAの健全育成や発展に資することを目的として、優秀な実績を上げたPTAを表彰するため1955年に創設されたもの。

 今回の表彰には、全国の小学校・中学校・義務教育学校・特別支援学校、私立幼稚園・認定こども園PTAから105校(県内8校)が選ばれ、2月6日に東京都千代田区の文部科学省東館・第一講堂で授賞式が行われた。

在り方を熟議

 同校では、コロナ禍の影響でPTA活動が大幅な制限を受けた23年度に、事業を見直す機会として活動内容を熟議。活動をコロナ禍以前に戻すのではなく、持続可能なPTAの在り方を模索し、会員の負担軽減を考えてきた。

 今回の受賞は、PTAの役員を本部のみとして事業ごとにボランティアを募る形で運営し、地域・学校・保護者が一体となった活動をはじめ、特に同校と依知小学校が接する道路への花植え活動「ESTP(依知ストリートツリープランニング)活動」に生徒・保護者で50人を超える参加があり、地域住民にも好評を得ている部分などが高く評価された。

 報告会には同校PTAの篠島慎一会長、安藤史校長が出席し、佐後教育長に受賞を報告した。「PTAメンバーに受賞を報告したら大変喜んでいた。PTA活動の在り方に変化を求められる時期ではあるが、今後も無理なく続けられる形を模索していきたい」と篠島会長。佐後教育長は「地域の皆さんと一緒に取り組んだ活動が評価され、うれしく思う。今後も共に子どもたちの学校生活を支えたい」と話した。

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