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公開日:2026.05.01

親子鷹で金メダル「子どもと一緒に競い合えるが魅力」スポーツチャンバラ県大会で厚木の亀岡さん父子

  • 賞状を手にする亀岡嵩大さん(右)と奏汰さん

    賞状を手にする亀岡嵩大さん(右)と奏汰さん

 「第38回神奈川県スポーツチャンバラ選手権大会」が4月12日に横須賀アリーナで開催され、厚木市上古沢に住む亀岡嵩大さん(38)奏汰さん(小鮎小3年)親子が揃って「基本動作の部」で優勝した。

 スポーツチャンバラ(通称スポチャン)は、一言で言えば「エアーソフト剣を使った、安全で自由度の高い現代のチャンバラごっこ」。1970年代に日本で誕生した競技で、「護身道」をルーツに持ち、ルールが簡単でわかりやすいのが特徴だ。

 亀岡さん親子がスポチャンを始めたのは2年前。嵩大さんが通う整体院の先生に競技について教わったことがきっかけだった。もともと剣道をしていたという嵩大さん。興味を持って調べてみると、秦野市にスポーツチャンバラ協会があることを発見。家族全員で見学に訪れたという。

 動きの自由さと一本を取れた時の気持ちよさから、嵩大さんと奏汰さんが夢中に。現在は週に2日、秦野市まで車で通い練習に励んでいる。

昨年のリベンジ

 今回2人がメダルを獲得した「基本動作の部」は、空手の形のように指示に従って正しい打突ができるかを3人の審判がジャッジし、勝者を決める。嵩大さんは有級の部、奏汰さんは9〜10級の部に出場。昨年の大会にも同じ部で出場した2人だったが、奏汰さんはベスト8、嵩大さんは準優勝だった。今回はともに金メダルを目標に挑戦。見事に達成した。

 当日は先に奏汰さんが金メダルを獲得していたため、「内心ひやひやでした」と語る嵩大さん。「子どもと一緒に競い合えるのが魅力。親子で試合ができる競技はなかなかないと思う」と嵩大さんが話せば、「大人相手でも気持ちよく打つと良い音がする」と奏汰さんも笑顔を見せる。

 今年8月には全日本選手権大会、9月には世界選手権大会も控える。オープン参加のため誰でも参加できるが、「できればメダル争いに食い込めるよう頑張りたい」と親子で口を揃えた。

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