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公開日:2026.07.17

学生が企画「湘北夏祭り」 はやぶさFCが初参加

  • ポスターを手掛けた町田晴香さん

    ポスターを手掛けた町田晴香さん

 学校法人ソニー学園湘北短期大学(厚木市温水・高橋洋理事長)は、商業施設「本厚木ミロード」、地元サッカーチーム「厚木はやぶさFC」と連携し、7月18日に同施設内で「湘北夏祭り with 厚木はやぶさFC」を開催する。大学、商業施設、地域スポーツチームという異なる分野の3者が一体となって展開するイベントは初の試みとなる。

 今回のイベントは、同短大の学生が持つ豊かな発想力と企画力、本厚木ミロードが有する地域に開かれた商業空間、そして厚木はやぶさFCの持つスポーツの魅力や発信力を掛け合わせたもの。

 地域の子どもたちや家族連れが心から楽しめるひとときを演出するとともに、多世代が交流できる憩いの場の創出を目的としている。当日は、本厚木ミロード1の4階にあるコミュニティスペース「ミロにわ」で、午前10時30分から午後3時30分まで多彩な催しが繰り広げられる。

 注目企画の一つが、関東サッカーリーグ2部に所属する「厚木はやぶさFC」の選手らのパフォーマンス。間近で迫力あるリフティングを見ることができ、来場した子どもたちにスポーツの楽しさや夢を与えることになりそうだ。さらに、同短大の学生たちが主体となって考案した、地域密着型のブースやアトラクションも多数用意。学生ならではの視点で作られたワークショップなど、誰もが気軽に参加できる体験型企画が会場を盛り上げる予定だ。

姉妹でポスター

 イベントのポスターを手掛けるのも同短大の鈴木孔明ゼミの学生。今回は情報メディアコース2年の町田晴香さんが担当した。2022年から続く「湘北夏祭り」だが、第1回のポスターを手掛けたのは姉の恵美さん。晴香さんもその年、家族でイベントに参加したという。そこでの楽しそうな姉の姿を見て、同じ短大、同じゼミに進んだそうだ。ポスターの制作期間は約1週間。恵美さんにも相談しながら作り上げたという。「駅の構内に掲示されていてうれしくなった。当日も参加するので盛り上げたい」と晴香さんは話している。

 鈴木講師は「それぞれの強みを掛け合わせることで、単なるイベントに留まらない、地域に笑顔と活気があふれる特別な夏祭りにしたい」と意気込んでいる。当日は入場無料で、誰でも自由に参加できる。

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