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公開日:2026.07.17
厚木市清川小 自転車の県大会で優勝 9年ぶり3回目の栄冠
「第54回交通安全こども自転車神奈川県大会」が7月4日に寒川町で開催され、厚木市代表として出場した清水小学校の児童たちが9年ぶり3回目の優勝を果たした。8日には山口貴裕市長を表敬訪問し、優勝を報告。今後も練習を重ね、8月10日に開かれる全国大会に県代表として出場する。
同大会は、自転車競技を通じて子どもたちに交通安全の知識と技能を身に付けてもらおうと毎年開催されているもの。交通ルールの知識を問う「学科」のほか、交差点の渡り方などの「安全走行」、ジグザグ道やピンの間を走る「技能走行」の3種目のテストの総合点で競い合う。
1チーム4人制で、清水小からは3チームが出場。児童たちは2月から田口孝男監督の指導のもと、学科の勉強や実技練習を重ねてきた。本番では日頃の練習の成果を発揮し、見事に県の頂点に立った。同校の優勝は2017年以来、9年ぶり3回目となる。
7月8日には選手や関係者らが厚木市役所を訪れ、山口市長らに快挙を報告。山口市長は「全国大会ではさらなる高みを目指し、監督や仲間、最後は自分を信じて素晴らしい結果を勝ち取ってきてください」と激励した。また、市内の小学生の交通事故の約7割が自転車事故であることを踏まえ、佐後佳親教育長は「皆さんが学んだルールや技術を、周りの友達にも伝えていくインフルエンサーとしての役割も期待しています」と称え、背中を押した。
キャプテンの桃井涼市さんは「練習の成果を発揮できた。全国大会では優勝を目指したい」と力強く意気込みを語った。他の選手からも「さらに練習を頑張りたい」「実技をもっと上達させたい」との声が上がった。
チームは8月10日の全国大会に向け、夏休み期間も更なる練習に励む。全国大会に臨む選手たちは次の通り(6人の中から4人が選ばれる)※順不同・敬称略▽桃井涼市、森佑大、吉田鈴、井上晴介、北村亮祐、石川恵菜
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