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横須賀・三浦 トップニュース

公開日:2013.09.06

全国中学校体育大会
市内2選手が好結果
馬場君準優勝、泉田君6位入賞

  • 追浜中の泉田新也君(左)と神明中の馬場元気君

 今夏に行われた全国中学校体育大会で神明中の馬場元気君(3年生)が柔道男子個人戦55kg級で準優勝、追浜中の泉田新也君(3年生)が陸上男子800mで6位入賞の好結果を残した。2人は横須賀代表の看板を背負い、全国の舞台で堂々と戦い切った。



 神明中の馬場君は、7月に行われた県大会で優勝を収め、昨年に続いて全国大会に駒を進めた。



 トーナメント制で決勝にたどり着くまで全5試合。そのうち4戦が優勢勝ちと判定による白星だった。一本が取れなければ3分間の制限時間終了まで戦い抜かなければならず、体力は激しく消耗していた。



 決勝は愛知県代表との一騎打ち。試合終了まで残り1分、一瞬の隙をつかれて横四方固めで掴まった。「体力不足だった」と悔しさをあらわにするが「これが今の実力。準優勝でも嬉しい」と感想を述べた。



 柔道部顧問や仲間からの信頼も厚い。部員39人を束ねる部長を務め、名実共に牽引役を果たしている。



 追浜中の泉田君は関東大会を自己ベストの1分56秒98の記録で優勝を飾り、全国大会出場を果たした。



 関東大会が開かれた埼玉県熊谷市の当日の気温は38度。過酷な条件の中、持ち前の集中力で好タイムを打ち出した。



 全国では並み居る強豪選手に食い下がったが、「力の差は歴然だった。自分の走りをさせてもらえなかった」と悔しさを噛みしめた。



 トラックの格闘技とも言われる800mを専門種目にして1年。「持久力とスピードは天性の素質。レース運びを冷静に分析できるクレバーさも併せ持つ」と顧問の山森佐知子先生。コンディションづくりのために毎日の食事にも気を配るなど、家族の理解と応援にも支えられた。

 

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