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全国大会出場を決めた「横須賀ヤングビッグナイン」の監督を務める 柳川 優平さん 三浦市在住 36歳

掲載号:2020年3月6日号

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目指すは「人としての成長」

 ○…今月開かれる全国大会出場2枠をかけた県予選を勝ち抜き、大舞台への切符をもぎ取った。大会には、弟が監督を務めるチームも参加。ともに全国出場を決め、初めて県予選決勝での兄弟対決が実現。負けはしたが「こんな日が来るとは」と笑みを浮かべる。

 ○…横浜市泉区出身。野球好きな家族の影響で小学1年からはじめ、中学では地元の硬式チームに。強豪・藤嶺藤沢高校に進学、捕手として大学でも活躍した。振り返れば「指導者に恵まれた野球人生だった」。印象に残っているのは高校時代の恩師。事務的なことを率先して引き受け、送迎バスの運転もしていた。「監督というと偉そうなイメージがあるが、全く違う」。指導者となった今では、自分を導いてくれた監督たちを手本に、積極的にチームのために動く。意識するのは「人としての成長」。生活態度はもちろん、練習・遠征は週2日にし平日は勉強にも充てるよう指導する。「中学生を預かる以上それが監督の責任」

 ○…2つ下の弟・洋平さんは中学まで同じチームに所属。その後高校、社会人、独立リーグを経てプロ野球のソフトバンクで投手を務めた。選手時代は弟と比較されることが多く「洋平の兄」と呼ばれるようになった。「年齢も近く喧嘩することが多かった」。それから数年。指導者の道を選んだ自分を追うように、プロを引退した洋平さんも同じリーグで監督に。今では悩みを打ち明け合う仲で「選手時代よりも会話が増えた」と笑う。

 ○…チームは来年で創部10年を迎えるが、入団者の減少や自身の環境の変化などもあり体制を見直すことになった。「子どもたちのためにどうサポートできるか」を第一に考え、来年以降、現在の1年生とともに新たなスタートを切る。

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