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横須賀・三浦 文化

公開日:2026.04.24

「おおなみ会」模型展 造船と引き揚げに焦点

  • 往時の「浦賀船渠」を再現したジオラマ

    往時の「浦賀船渠」を再現したジオラマ

 横須賀を拠点に活動するモデラー集団「おおなみ会」による模型展が4月25日(土)・26日(日)の両日、「咸臨丸フェスティバル」の関連企画として開かれる。造船の街・浦賀の歩みを模型で振り返る貴重な機会となる。

 今回のメインテーマは「浦賀で造られた船と復員船」。かつて「造船の街」として隆盛を誇った浦賀ドックで産声を上げた艦艇をはじめ、北の航路を支えた「青函連絡船」など、ゆかりの船舶を特集展示する。

 戦後の歴史で重要な役割を果たした「引き揚げ」にもスポットを当てる。第2次大戦後、南方から軍人と民間人から成る復員者を出迎える玄関口となった浦賀に着いた復員船(引き揚げ船)をジオラマで精密に再現。模型を通じて、当時の情景や歴史の重みを語り掛ける。

 同会のメンバーが総力を挙げて手作りした、200分の1スケールの連合艦隊艦艇大型模型も登場。水上機を含め、細部までこだわり抜かれた作品群が一堂に会する。

 会場は浦賀コミュニティセンター2階会議室(浦賀行政センター内/浦賀5の1の2)。時間は両日午前10時から午後4時(26日は3時)。入場無料。

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