横須賀・三浦 社会
公開日:2026.05.22
「横須賀に小さな太陽を」 水素発電の模型を展示
海水に含まれる水素などを燃料とする次世代の発電方式、「核融合発電」について理解を深めてもらおうと、一般社団法人つばさ(佐久間則夫代表)が、横須賀市本町の市民活動サポートセンターで手作り模型の展示を行っている。
佐久間さんが作成したのは、磁場を用いて超高温のプラズマを閉じ込める「トカマク式核融合炉」のイメージモデル。模型の各部位には詳細な解説が添えられており、ドーナツ状の真空容器内で反応を起こす仕組みや、炉内の「ブランケット」でエネルギーを熱に換えるプロセスが視覚的に理解できるよう工夫されている。
この発電方式は、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギー源として研究が進んでいる。原子力発電(核分裂)とは異なり、燃料供給を止めれば反応が停止するため、安全性も高いとされる。
佐久間さんは、航空機や自動車産業を支えてきた横須賀の「ものづくりのDNA」を、この先端分野に生かすべきだと訴える。「まずはこうした発電方法があることを知ってほしい」と話している。展示は5月27日(水)まで。
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