三浦 文化
公開日:2024.01.19
可憐に舞う小正月
豊漁・豊作や海上安全、商売繁盛などを祈願する「チャッキラコ」が小正月の1月15日、三崎の海南神社ほかで行われた。コロナ禍で昨年まで奉納のみだったが、4年ぶりに一般公開。3歳から12歳までの少女21人が可憐な舞いを見せた。
国指定重要無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産(風流踊)に登録されている伝統行事。『三崎志』(宝暦6年/1756年刊行)に記録が残されており、260年を超えて仲崎・花暮地区の女性たちによって受け継がれてきた。
「おめでとう」――。赤や黄の晴れ着に身を包んだ少女たちの声で始まり、楽器は使わず「音頭取り」と呼ばれる成人女性の素唄に合わせ、少女たちは「ハツイセ」「チャッキラコ」「二本踊り」「よささ節」「鎌倉節」「お伊勢参り」の6演目を奉納。扇や鈴のついた綾竹を操り、優雅に舞い踊った=写真。
珍しい光景を一目見ようと、市内外から約500人の見物客が境内に詰めかけ、熱心にカメラのシャッターを切っていた。
今年は小学6年の2人が卒業した。
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