記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 3月15日0:00更新
逗子小とイケゴエレメンタリースクールの親善交流を取材しました。そこで感じたことは、子どもたちの柔軟さです。セッティングされた出会いとはいえ、初対面で言葉の通じない外国人に対し、物おじせずに語り掛け、接することができる子どもたちを素直に「すごい」と思いました。ホームである逗子小の子どもたちだけではなく、アウェイのイケゴの子どもたちも堂々としたものでした。記者という人と会うことが仕事であるにもかかわらず、実は人見知りな私は、非常に羨ましく思うのでした。
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